2020年12月25日
いちご大福
いちご大福 230円(税別)
いちごの酸味を活かせると粒あんの配分と、生地のお餅に合う粒あんの仕上がりにこだわり作りました。
白あんのいちご大福(250円+税)も前日までにご注文いただければ店頭で販売いたします。
希少な白小豆を使用した白あんはすっきりと口どけがいいので、いちごがよりはっきりと香ります。
いちごの存在感を楽しみたい方にはこちらをおすすめします。
2020年12月25日
いちご大福 230円(税別)
いちごの酸味を活かせると粒あんの配分と、生地のお餅に合う粒あんの仕上がりにこだわり作りました。
白あんのいちご大福(250円+税)も前日までにご注文いただければ店頭で販売いたします。
希少な白小豆を使用した白あんはすっきりと口どけがいいので、いちごがよりはっきりと香ります。
いちごの存在感を楽しみたい方にはこちらをおすすめします。
2020年12月25日
すいーとぽてと 160円(税別)
スイートポテトとは元々、さつまいもをすりつぶし砂糖とバター、卵黄をまぜてサツマイモの皮に盛って料理として出されていたものでしたが、戦後“スイートポテト“という名称で
発売された日本が発祥の洋菓子です。
地域や作る職人などによって、使用するさつまいもの品種が違い、作り方もシンプルなため、そのお店特有の味が楽しめます。
幸春では時季の旬の品種を使い、芋の旨みを引き立てたさつまいもあんと表面の香ばしさが特徴です。
2020年09月29日
月見団子 ¥140-(税別)
米粉を使用した団子生地にこしあんを巻いた月見団子。
お月見は昔、上流階級の催事でしたが後に作物の収穫祭と結びつき、十五夜にお供物をして感謝や祈りを捧げるようになりました。今年の十五夜は10/1になります。
供える場所は床の間か月が見えるところに置き、三宝がない場合は白いお皿を代用してください。
またお供えした月見団子は固くならないうちにお召し上がりください。
※販売期間 9/29~10/2
※十三夜(今年は10/29)にも月見団子を販売します。
2020年09月21日
おはぎ ¥140-(税別)
北海道産の小豆を使用し、粒を活かして程よく残した餡は口当たりまろやかで上品な甘さです。
もち米に塩を少し加える事で甘味が引き立つ仕上がりになっています。
この機会に是非ご賞味ください。
春と秋に迎えるお彼岸の時期、
秋分の日(2020年は9/22)を中日として前後3日間がお彼岸の時期になります。
※販売期間 9/18~9/27
2020年09月21日
おこわ饅頭 ¥160-(税別)
北海道産の小豆を使用した赤飯に黒胡麻をのせて中にこし餡を包んでいます。
赤飯の赤色は古くから邪気を祓ったり災いを避けたりする力があるとされ、お彼岸や元旦、出産祝いや七五三など特別な行事ごとに食べられてきました。
敬老の日(2020年は9/21)におじい様とおばあ様のお祝いにいかがでしょうか。
※販売日9/21、店頭販売いたします。
※赤飯の注文も承りますので問い合わせください。
2020年08月14日
水羊羹 ¥220-(税別)
餡子が好きだけど、夏場に食べるのは少し重たいという方には水羊羹をお勧めします。
小豆の香りがする後味すっきりの水羊羹をお楽しみください。
賞味期限も1ヶ月間ありますので、来客様用に備えておくのもいいと思います。
2020年08月14日
心太(黒糖蜜) ¥200-(税別)
原材料にテングサという海藻を使い、寒天と比べてミネラル分が多く含まれています。
テングサの煮汁を冷やして固めたものが心太になり、少し磯の香りがしますので苦手な方はいるかと思いますが、夏バテ気味な方に是非食べていただいただきたい一品です。
関西でよく食べられている黒糖蜜の他に、“柚子酢“もご用意いています。
2020年08月14日
わらび餅 ¥400-(税別)
本わらび入りのわらび餅はお茶はもちろん、コーヒーとの相性もいいです。
召し上がる前に冷蔵庫で30分ほど冷やしていただき、直前できな粉をまぶしてください。
深煎りしたきな粉の良い香りをお楽しみいただけると思います。
2020年07月21日
麩まんじゅう ¥180-(税別)
独特のこしがある麩まんじゅうは冷やして食べると美味しいです。
冷たい白玉やタピオカの歯応えが好きでまた食べたことがない方は是非一度お召し上がりください。
2020年07月16日
冬六代(小口切) ¥150-(税別)
どら焼きのふわふわした生地とは違い、少し固めに焼き上げています。
こし餡から滲み出る蜜を生地が吸い込み、しっとりとした口当たりなのに、しっかり焼き上げたことによって食感は飲み込む寸前まで残ってくれます。
食べ始めから終わりまでの変化が楽しい一品だと思います。